はたして、子どもは英語の読み語りを楽しめるか?

えほんのおうち

2012年06月30日 23:54

先日、7/8に行われる「イギリスのお話と絵本の世界」というイベントにむけてのスタッフミーティングがありました。

 このイベントについては、ブログでも紹介しておりますので興味のある方はぜひ、ご覧頂き、お問い合わせを。まだ締め切ってはないようです。

 当日は導入のお話会のあと、希望者によるイギリスの定番お菓子「スコーン作り体験」、つづいて南阿蘇在住のイギリス人ビル・ジャービス氏による「イギリスのお話と絵本の読み語り」があります。

 「イギリスの絵本や昔話、そしてそれらが家庭の中でどう語られているのか(一人の父、お祖父ちゃんとしての体験をふまえて)」という基本テーマを基にフリーに語っていただくスタイルでお願いしてあります。

 当日は3つのとても有名なイギリスのお話を読み語りしていただける予定です。(ネタばれ。すいません)
 日本語で読んでいただく予定ですが、個人的にはさわりだけでも英語で語っていただけないかなと思っています。「子どもにわかるの?(というか大人もわかんないですよね。英語堪能なかたでなければ)」というこえがきこえそうですが・・・。

 というのも、最初の打ち合わせのときに、「マザーグース」と「さんびきのやぎのがらがらどん」(これは北欧ですね。息子さんが一番好きで何度も何度も読んだ思い出の絵本だそうです)を一部英語で語ってくださったんですが、その韻律の心地よさにいつまででも聞き入っていたいなあと思うほど、楽しかったのです。

 そのとき、頭をよぎったのが、「あかちゃんと言葉」「ブックスタート期の読み聞かせ」についてのことでした。

 赤ちゃんは音を食べるといいます。音のリズム、繰り返し、破裂音が好きで、よく反応し、じっと口元を見たりします。

 もちろん初めて見る絵本、すべての言葉の意味を理解しているとは思えません。
そもそも、「ぽぱーぺぽぴぱっぷ」や「んぐまーま」のような解読不能の絵本が赤ちゃんに支持され、根強い人気があるということはどういうことなんでしょう?




 あかちゃんだからでしょうか?解釈ではなく、音自体を楽しむ?

 「ごろごろにゃーん」は、小学生の息子には大うけでした。(絵自体楽しいですし)

 はたして、英語の読み語りを子どもたちは楽しむことができるのか?

 特に韻とリズムを重んじる英語のテキストと、絵自体が物語る絵本という特性。

 興味しんしんです。

 しかし、話の流れによっては英語バージョンはないかも。

 聞きたいのは私だけ?

 






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